神戸事務所の西面です。

この時期になると嫌なことが2つあります。

1つ目は冷たい風です。

寒いとかそういう単純なものではなくて、コンタクトが乾燥するのです。

私は重度のドライアイなので冷たい風を浴びると涙が止まらなくなります。

涙がでるとかそんなものではありません。号泣してます。

スーツ姿に風でぼさぼさになった髪の毛に号泣している顔面、、
なんだかドラマの一シーンみたいですね。

そんなことはいいのですが、先日こんなことがありました。(いや2つ目は!?という質問は聞かなかったことにして)

いつものように仕事終わりにジムで汗を流していた夜のことです。。。

ランニングマシンで、走っていたら、ひっかけていたタオルがするっと落ちて
ベルトコンベアに流されて下に落ちていってしまいました。

嗚呼、、、 残りの時間はあと20分ぐらい、、タオルなしで持つだろうか、、、

そんな自分の考えとは裏腹に汗は噴き出てきます。汗腺という汗腺から噴き出てきます。

なんとか服の袖で拭いたりして耐えること数分、、、そのときです、、

ランニングマシンの後ろを通る人影が!!!(ランニングマシンの前にある窓ごしに見えました)

タオルを拾ってくれるかなと思ったのですが、その人は、通り過ぎました。
それから2人、3人と後ろを通り過ぎていくのですが誰一人拾ってくれる人はいません。

でも、全員共通しているのが、落ちているタオルは一回見るのです、そうですタオルの存在には気づいているのです、見て見ぬふりという現代社会の闇です。

皆が皆絶対タオルは見るのですがとらない。
そんな状態、もはや人間観察が自分としても楽しくなってきてしまいました。

案の定それから拾ってくれる人もおらず、しかも、トレーナーさんでさえ見て見ないふり。

世知辛い世の中というやつですね。

結局最後まで誰一人拾ってくれるひとはおらず、走り終わった後はタオル代わりにしていた服が
洗濯した後みたいになっていました。

今回の経験を通して、自分は見て見ぬふりをする人間にだけはならないでおこうと
改めて感じることができ非常に貴重な体験となりました。